Brand Story
フランスのパリ7区
小さなお花屋さんのお話
かわいらしい花屋がたくさん集まるフランスのパリ7区の小さな花屋で天使のような顔をした女の子が生まれました。
あまりにも天使のような愛らしさから「Angelette」と名づけられました。
Angeletteは看板娘のように赤ちゃんの頃からパパ・ママが働く花屋で育ちます。
常連客から「おはよう、Angelette!!」、 「元気?Angeletteと声をかけてもらっても恥ずかしがり屋のAngeletteは時々挨拶さえもきちんとできませんでした。
でも、その時は欠かさずお客さんから「Angelette、ちゃんと挨拶くらいはしなさい!小さくたってきちんとできるものよ」と怒られることもしばしば。
フランスでは大人がマナーの悪い子供や悪いことをした子供には、どの子でもしっかりと叱り、躾はみんながします。
子供を大切に思うがゆえ、親と変わらずしっかりと子供を躾けもするし、手も差し伸べます。
Angeletteはそんな環境の中育ち、誰にでもきちんと親切にそして手を差し伸べる子供に育っていきました。
angeletteブランドは、こんなイメージストーリーをベースに生まれました。子供たち、そして子育てに奮闘するママやパパ達に手を差し伸べるつもりで、「こんなものがあったらいいな」、「これなら子供にぴったり」と思える商品を提供しています。